Hokanグループ、エクイティファイナンスに先立ち、デットファイナンスで総額10億円の資金調達を実行
クラウドとAIを基盤に、規制対応内包型の保険流通プラットフォームを構築しInsurTechをリード
テクノロジーとソリューションとクリエイティビティによる三位一体の価値共創を通じ、Industry Contributor (業界の貢献者)を目指す株式会社Hokanグループは、当社および当社子会社(以下:グループ各社)において、複数の金融機関から総額10億円のデットファイナンス(融資および社債発行)による資金調達(以下:本資金調達)を実行したことをお知らせいたします。
2023年10月に公表したシリーズBラウンドから約2年ぶりとなる資金調達の公表となります。本資金調達では、株式の希薄化を回避しつつ、加重平均資本コストの最小化を図るとともに、成長投資に必要な資金を確保するため、次回エクイティファイナンスのラウンドに先立ってデットファイナンスを選択しました。各金融機関から長期かつ無担保のデットファイナンスにてご支援いただいたのは、グループ各社の成長性と収益性の両方を存分に高くご評価いただいたものと認識しております。これにより、グループ各社における資金調達累計額は32億円(*)となります。
本資金調達を契機に、クラウドとAIを基盤とする規制対応内包型の保険流通プラットフォームを構築するとともに、保険業界への貢献を果たすべく、グループ各社におけるさまざまな取り組みをより一層加速させてまいります。
*:外部からのエクイティファイナンスおよびデットファイナンスの資金調達累計額。デットファイナンスは借り換えおよび貸付枠の設定を除く実行額のみ集計。また、Frich株式会社における当社グループジョイン前の調達額も含まない。
■本資金調達における金融機関一覧(敬称略)
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あおぞら企業投資
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静岡銀行
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商工中金
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名古屋銀行
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Flex Capital(株式会社Fivot)
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福岡銀行
■本資金調達の背景
今回のデットファイナンスは、当社がこれまで築き上げてきた事業基盤と、今後の成長戦略を金融機関各社から高くご評価いただいた結果と考えております。株式の希薄化を抑制しながら必要資金を確保することで、持続的な成長を見据えた経営を実現してまいります。
■今後の成長戦略:顧客、プロダクト、新規事業開発への投資
当社グループは、顧客との信頼関係を全ての事業の核としながら、「顧客」「プロダクト」「新規事業」の3つの観点において重点投資し、保険業界全体への価値提供を加速してまいります。
1. 顧客基盤の拡大と信頼関係の深化
顧客との信頼関係を事業の核と位置づけ、継続的なコミュニケーションとカスタマーサクセス体制を強化します。また、各セグメントにおける導入実績をもとに横展開を加速し、保険業界の幅広い顧客層へプロダクトやサービスの浸透を図ります。これにより、グループ各社の認知度向上と長期的な関係構築を進めてまいります。
2. プロダクトの進化と規制対応内包型モデルの確立
品質向上を徹底し、規制対応を当社子会社である株式会社hokanのプロダクトに標準搭載することで、保険代理店の業務効率化・生産性向上に寄与します。さらに、保険会社向け機能の開発を拡大し、クラウドとAIを活用した持続可能なプラットフォームを構築してまいります。これにより、保険代理店には新たな成長機会を、保険会社には強固なガバナンスとセキュリティを、保険契約者には安心で便利な体験を提供してまいります。
3. 新規事業開発と事業領域の拡張
当社子会社である株式会社CIENのコンサルティングやFrich株式会社のP2P(Peer to Peer)補償モデルを活用し、保険業界の課題解決や新たな補償の社会実装を推進します。さらに、自治体との連携や共済領域への参入など「to G (to Government)」「共済」分野への拡大に加え、BPO/BPaaS(Business Process as a Service)モデルにより、単なるツール提供を超えて顧客事業の成長を直接支援する新たな取り組みについても検討を進めます。加えて、業界全体のアップデート・アップグレードに向けて、M&Aの積極的な検討も継続してまいります。
■金融機関よりコメント
あおぞら企業投資株式会社 代表取締役CEO 久保 彰史 様
株式会社静岡銀行 ベンチャービジネスサポート部 ベンチャービジネスサポートグループ長 恩田 雄基 様
■株式会社Hokanグループ 代表取締役社長CEO 小坂 直之のコメント
■株式会社hokan 代表取締役社長 横塚 出のコメント
■株式会社Hokanグループの概要
「保険業界全体のアップデートとアップグレードを実現する」というミッションを掲げ、プロダクトを提供する株式会社hokanとソリューションを提供する株式会社CIEN、クリエイティビティ溢れるP2P(Peer to Peer)補償モデルや関連システムを提供するFrich株式会社からなる純粋持株会社です。デジタルテクノロジーの活用や包括的なソリューションの提供を通じて、保険に関わるすべての人を支え、保険業界を新たな時代へと牽引してまいります。
コーポレートサイト:https://hkn-group.jp/
■株式会社hokanの概要
「保険業界をアップデート(更新)し、アップグレード(革新)する」ことを目指し、保険代理店向け顧客・契約管理サービス「hokan®︎」を中心に、メディアの運営や保険会社向けITコンサルティングサービスを提供しております。多くの保険業界関係者に支えていただきながらソフトウェアサービスを提供してきた知見を活かし、最新の技術を保険業界に適用することで、誰もが正しく適切に保険商品を享受できる社会をつくってまいります。
コーポレートサイト:https://www.corp.hkn.jp/
■株式会社CIENの概要
「価値と成果を拡張し、卓越させる」をミッションに掲げ、クラウド型保険代理店システム「hokan®︎」の開発・提供で得られた知見・ノウハウと、保険業界の専門知識を有するプロフェッショナル人材とを掛け合わせた独自のプロフェッショナルサービスを提供しております。CIENを通じて、保険業界におけるお客様の経営・事業・人材育成を一貫して支援し、新たな価値創出と持続的な成長の実現に貢献いたします。
コーポレートサイト:https://cien.group/
■Frich株式会社の概要
「創りたいをカタチに。」のミッションを掲げ、保険や公助によるカバーが難しい領域における補償設計サービスとその運営プラットフォームを提供しております。個人間でお金を拠出しあうP2P (Peer to Peer)型の補償づくりを得意とし、主にペットや自治体等の領域でニッチな補償づくりを支援しております。「補償の価値が、必要な人に正しく届く社会」の実現を加速していきたいと考えております。
コーポレートサイト:https://frich.co.jp/
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